反戦・反軍事主義
- Antiwar.com
反戦に関するニュースや活動を幅広く掲載しています。*英語のみ - 反戦翻訳団
主として反戦活動にかかわる海外記事の翻訳紹介しています。 - グローバル・ピース・キャンペーン
「テロとの戦い」という名目で行われている戦争に変わりうる平和的解決方法を探すことを目的に設立されました。 - 特定非営利活動法人・日本紛争予防センター
紛争(再発)予防と平和構築のために、民間レベル貢献を推進します。 - NGO非戦ネット
武力によらない紛争解決を求め、真の平和創造を目指すNGO有志のネットワークです。 - 無防備地域宣言運動全国ネットワーク
戦争を失くすために、無防備地域宣言を地域の市民のレベルで広めようという活動を全国的に紹介しています。 - VAWW-Net「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク
女性の人権の視点から国際的VAWW-NETの協力のもと、武力紛争下における女性への暴力の問題へ取り組み、戦争と女性への暴力のない21世紀をめざして活動しています。 - Women for Genuine Security
アメリカを拠点とした組織で、国の違いを超えたお互いの尊重、公正のもとにある真の安全、そして軍事主義や、暴力、いかなる性的搾取もない世界を推進、広めることを目的としています。*英語のみ(日本にパートナー団体あり)
人権・人道支援・啓発
- 児童労働を考えるNGO ACE
市民の力により各国の児童労働を失くすために活動するNGOです。 - アフリカ理解プロジェクト
「相互依存というパートナーシップに立ったうえで、アフリカのために私たちに何ができるか考えよう」、と呼びかけているプロジェクトです。 - African JAG
様々な問題(HIV、AIDS、エイズ等)を抱えるアフリカ大陸の子供たちの救済及び自立支援を目的としたプロジェクトです。 - アフリカ平和再建委員会
アフリカの平和は世界の平和のカギ。アフリカにおける紛争後の平和の再建および定着に向けて活動するNGOです。 - アムネスティ・インターナショナル日本
すべての人々が人権を享受できる世界を目指して、人権侵害に対する調査と、独立した政策提言と、ボランティアによる市民の力に基づいて活動している、国際的な人権団体です。 - アジアキリスト教教育基金
ACEF=エイセフは、バングラデシュの子どもたちに「寺子屋を贈ろう」と1990年10月に発足しました。スタディーツアーなど行っています。 - チャイルド・ファンド・ジャパン
1975年からアジア・アフリカ諸国の子どもたちの成長と、地域の自立を目指して活動を続けているNGOです。 - 日本国際ボランティアセンター (JVC) ホームページ
アジア・中東・アフリカの10の国・地域で支援活動を行っている国際協力NGOです。地域開発、人道支援、そして現場の声を政府や社会へと、活動しています。 - 国境なき子どもたち
開発途上にある国々で路上生活を送る青少年や恵まれない子どもたち、孤児、虐待の被害に遭っている子どもなどを支援する非営利団体です。 - レイバーネット日本
労働者の権利を守り、グローバライゼイションへの疑問も投げかける。反戦・平和をかがけ活動しています。 - 国境なき医師団
MSF日本。国際的な緊急医療援助を行うNGO団体です。 - ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉
パレスチナをはじめとする中東地域の動きに注目し、さまざまな文化や歴史的背景を持ちながら平和的で対等な共存を求めるこの地の人々とつながっていくことを目指します。 - 聖地のこどもを支える会
イスラエル・パレスチナの貧しい子どもたちへの教育支援、 講演会の開催、 ニュースレター《オリーブの木》の発行、イスラエル・パレスチナ・日本の青少年を「平和の働き人」として育成するための国際交流プロジェクトも行っています。 - ドイツ国際平和村
1967年7月6日、ドイツ市民の手によって紛争地域や危機に瀕した地域の子どもたちを助けるために設立されました。 紛争や貧困の犠牲となったこの子どもたちは、今このときも、私たちの援助を待っています。 - ピースチャイルド
大学生のボランティアスタッフが中心で運営する団体で、国際交流プログラム「世界が好き!」「ちょっと世界が好き」などを行っています。 - シャプラニール
1972年に設立された民間海外協力団体 (NGO)。バングラディシュ.ネパール.インドで活動し、日本国内では、南北問題の理解を深める様々な啓蒙活動を行っています。
イラク
- イラク市民レジスタンス連帯委員会
すべての占領軍撤退!男女平等・政教分離に基づくイラク社会の建設に向けて前進しようと活動しています。 - EG Peace
イラク反戦運動をきっかけに、2004年5月に設立された無党派プロジェクト。反戦非戦平和の活動をバックアップすることを目的にしています。 - Global Days of Action
「イラク戦争3周年世界共同アクション」 (Global Days of Action 2006) をアピールするための専用サイトです。 - イラク・ホープ・ネットワーク
日本を始めとするアジアとイラクを始めとするアラブの人々が、対話し、つながりあい、政府に左右されない信頼関係を築いていくための市民によるネットワークです。 - 日本イラク医療支援ネットワーク (日本イラク医療ネット JIM−Net)
1991年の湾岸戦争以降、イラクではガンや白血病の子どもたちの数が増えていることに対して、JIM−Netは様々な活動を行っています。 - 特定非営利活動法人 (NPO法人) PEACE ON
日本国内でイラク報告会、平和講演会、またイラク現代アート展、イラクの子ども達の写真展などの企画を行い、イラクへの理解を促進し、イラクへの支援を続けています。 - Thank You Lt. Watada
イラク戦争を利益のための違憲な戦いだと判断し、戦地へ行くことを拒否した米国兵・ワタダ氏をサポートするサイトです。*英語のみ
地雷問題
- テラ・ルネッサンス
世界平和の実現=すべての生命が安心して生活できる社会の実現をめざし、一人ひとりに「未来をつくる力」があると信じ、市民の可能性を追求しています。 - 地雷は私たちの問題だ
日本の若者なりに地雷問題との関わり方を考えようとの趣旨の下、設立されました。 - 地雷禁止国際キャンペーン (ICBL)
対人地雷全面的使用禁止、除去支援、被害者へのリハビリ支援など、幅広く活動しています。 - 地雷廃絶日本キャンペーン (JCBL)
世界の地雷廃絶を目指す国際キャンペーン (ICBL) と連携して活動する日本のNGOです。
核問題
- チェルノブイリ子ども基金
チェルノブイリは終わったという宣伝の陰で、傷つき倒れていく子どもたちがいます。そんな子どもたちへの支援を続けています。 - 劣化ウラン廃絶キャンペーン
劣化ウラン兵器による惨禍を根絶することを目的に2004年2月に発足しました。 - 劣化ウラン研究会
湾岸戦争後のイラクで、アメリカで、子どもたちをはじめ、多くの人たちが病に苦しんでいます。その原因と疑われている劣化ウラン兵器の廃絶に向けて、様々に取り組んでいます。 - 原水禁
正式名称を原水爆禁止日本国民会議といい、1965年に結成された日本でもっとも規模の大きな反核、平和運動団体の一つです。全国の47都道府県のすべてに県原水禁組織があり、労働組合、青年団体など25の全国組織が加盟しています。 - 日本原水協 (原水爆禁止日本協議会)
「原水爆禁止日本協議会」(「原水協」)は、「核戦争阻止」「核兵器廃絶」「被爆者援護」という三つの基本目標を掲げ、思想・信条を超えて日本の幅広い人々を結集し結成されました。 - 核兵器解体基金
ウォーク開催、ドキュメンタリー映画作り、解体された核兵器で作られたブレスレットの販売、国際交流などを通して、核兵器の廃絶をどんどん目指していく基金です。 - ウラン兵器禁止を求める国際連合
25の国に92のメンバー団体を持つ世界規模の団体で、ウラン兵器の地球規模での廃絶を求めています。*英語のみ - Stop Rokkasho
日本の六ヶ所再処理工場の危険性をアピールし、世界中で行われている再処理にNOを表明しています。 - ウラニウム (劣化ウラン) 兵器禁止条約実現キャンペーン
2002年12月以降アフガニスタンでの劣化ウラン兵器使用を裏付ける証拠が次々に公表されたのを機に、劣化ウラン兵器を禁止させたい、国際法を市民の手で発展させたい、との目標でこのキャンペーンを発足させました。 - たんぽぽ舎
脱原発と、環境破壊のない社会をめざして多くの人々が出会える「小広場」として、たんぽぽ舎は運営されています。あなたの情報源・図書室・会議室などとして、たんぽぽ舎をご活用ください。 - ウォーク・ナイン (Walk 9)
2007年3月21日春分の日に出発し、6月22日の夏至の日の六ヶ所村を到着して歩くプロジェクトです。自然を感じながら一歩一歩自分の足で前に進んで行く旅は、今のありのままの自分と、大きな地球を教えてくれます。
貧困・難民
- 難民を助ける会
AAR JAPAN。緊急支援、障害者自立支援、地雷対策等を中心に活動する国際NGOです。 - JEN 特定非営利活動法人ジェン
平和な国際社会作りを目指し、世界各地で紛争や自然災害などにより厳しい状況にある人々へ、『心のケア と自立の支援』をモットーに、きめ細やかな支援活動を行う国際協力NGOです。 - Plan Japan 日本フォスタープラン協会
途上国の子どもたちとともに地域開発を進める国際NGOプラン。 プランは、国連に採択された「子どもの権利条約」にのっとり、すべての子どもたちが権利を享し、本来の可能性を発揮できる世界の実現を目指して活動しています。 - ワールド・ビジョン・ジャパン
チャイルド・スポンサーシップによる教育支援、子どもたちとの交流、地域の貧困解消が目的です。